カテゴリー News 講演 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第7回研究会で講演しました 投稿者 作成者: Jumpei Ueda 投稿日 2022年8月3日 極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第7回研究会で講演しました へのコメントはまだありません 上田准教授が「長残光ガラスにおけるキャリアトラップ解析」のタイトルで、極限的励起状態の形成と量子エネルギー変換研究グループ 第7回研究会で招待講演を行いました。 ← 学習資料「一家に1枚」ガラス 発行記念講演会で講演しました → 第53回 ガラス部会夏季若手セミナーで講演しました コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。